エリア:弘前市 取り扱い農産物:ジョナゴールド、シナノゴールド、ブルーベリー、カシス、いちご、すもも、メロン-ユウカ-、すいか、トマト、そばもやし、とうもろこし、大根、なす、きゅうり、清水森ナンバ、毛豆、にんにく、長芋、ごぼう、にんじん、枝豆、ねぎ、レタス、ピーマン、じゃがいも、キャベツ、白菜、いんげん、玉ねぎ、ズッキーニ、ゴーヤ、菊芋、ミニトマト、茎レタス・山くらげ、紫アスパラガス、オクラ、米-つがるロマン-、米-まっしぐら-、米-あきたこまち-、もち米、雑穀、卵、りんごジュース、ジャム、黒にんにく、漬物、ジュース、味噌、アップルパイ、水煮、乾燥野菜、乾燥果物、醤油、花、乾物、米加工品、農産物加工品、ミズ、舞茸
農業生産法人 有限会社ANEKKO
農業生産法人 有限会社ANEKKOの嶽きみ雲平
品名:嶽きみ雲平
収穫時期:通年
津軽の郷土おやつ「うんぺい」に嶽きみを練りこみました。どこか懐かしい昭和の味です。
嶽きみ風味の雲平
ANEKKOと地元弘前市の高橋製菓が、コラボして作った嶽きみ風味の雲平(うんぺい)です。
雲平は、津軽地方のおやつとして食べられてきました。
米粉と砂糖を混ぜて蒸したもので、モチッとした食感が人気です。
飾り太巻きのように色付きの生地を合わせて、金太郎飴のように切り口を楽しんだり、引き出物にも使われる郷土菓子です。
その雲平の生地に嶽きみを合わせ、嶽きみの味がほんのり広がる優しいお菓子になりました。
嶽きみって?
嶽(だけ)きみは、弘前市の西部にある津軽富士「岩木山」の麓、標高450~500mの嶽地区で栽培されているトウモロコシのこと。
「きみ」は津軽弁で「とうもろこし」のことです。
嶽高原特有の昼夜の寒暖差・朝露等の気象条件により、プリプリとした食感で、甘く育ちます。
糖度が約18~20度にもなる最高級の甘さを持つ「嶽きみ」は、生でも食べられるフルーツとうもろこしです。
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