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青森県の毛豆(在来と言われる枝豆)を愛する長内農園「長内将吾」さん

2016年05月20日

青森県の毛豆(在来と言われる枝豆)を愛する長内農園「長内将吾」さん

▲青森県まるごと生活情報誌 月間「ツゥーライフ」2016 6
長内さんが掲載されています


今回ご紹介するのは、青森県板柳町で毛豆・りんご・お米を栽培する
『長内農園』の長内将吾(おさないしょうご)さん。
栽培品目の中でも謎の深い毛豆の栽培に没頭しているそうで、
毛豆のことを聞くといつも熱く語ってくださいます。

農業界に入る前は調理人をしていた長内さんは、お家が
もともと農業を営んでいることもあり、食に関する原点だ!と
農業界への道を進むことに決めたといいます。


毛豆との出会い


枝豆といえばほぼ毛豆のことを指し、晩秋になると自然と食卓に並ぶ (並ぶお家が多いです)
事が多い青森県津軽地方。
長内さんの家でも小さい頃から毎年毎年おばあちゃんが、
毛豆を作っていたため、食卓に自然に出てきたそうです。

20代の頃、家でお酒を楽しんでいたとき、おばあちゃんがおつまみに
と出してくれた、毛豆がお酒にとても合い…他の枝豆とは違った味わいに
食べる手が止まらず、感動したという思い出があるそうです。
こうして自分自身もこの毛豆を栽培してみたい、という思いから栽培を始めたそうです。

青森在来の枝豆、毛豆(けまめ)への思い


毛豆の魅力にハマった長内さんは今現在、
地元の毛豆の生産団体、『いたや毛豆研究会』
毛豆のブランド化を進める任意団体、『青森毛豆研究会』以上の2団体に所属し、
毛豆の知名度と価値の向上に努めています。

毛深く、流通の過程で袋が毛だらけになり見た目が悪い事、収穫時期が遅く、
需要が高まる時期から外れる事などの理由から今まで生産量のほとんどが
青森県外不出となってきた毛豆。
いろいろ不都合な理由がある中、おいしさを知る長内さんはなんとか世の中に
出回らせたいとこだわりの栽培と各団体の活動を続けています。

毛深く、流通の過程で袋が毛だらけになる、収穫時期が遅く需要が
高まる時期から外れるなどの理由から今までほとんどが
青森県外不出となってきた毛豆。
不都合な理由がある中、おいしさを知る長内さんはなんとか世の中に
出回らせたいとこだわりの栽培と各団体の活動を続けています。

栽培は、自身が会長を務める『いたや毛豆研究会』で高品質な毛豆を提供するため、
有用微生物であるEM菌を使用して地力を高め、栽培期間中、農薬を一切使用しない等、
栽培方法を統一して安定した品質を保っているそうです。

「この毛豆をおいしく育て適正な価格で流通に乗せることができれば
生業(なりわい)として生産する生産者も増え、期間限定になるが、
安定した流通ができるようになる!
こうして毛豆の知名度と価値の向上を図っていきたいと思っている。」

と長内さんは言います。

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青森県の毛豆(けまめ)の将来を担う若手農家、『長内農園』の長内将吾(おさないしょうご)さん
から今後も目が離せません(^^)
おいしい毛豆楽しみにしています♪

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