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【そとかわ農園 ~アットホームなそとかわ農園の夢~】

2016年03月30日

【そとかわ農園 ~アットホームなそとかわ農園の夢~】

今回ご紹介するのは、青森県平川市で30年以上りんご農家を営むそとかわ農園の2代目園主
外川峰秋さん。
りんごの生産量日本一を誇る青森県のりんご品評会では、過去十数回も「農林水産大臣賞」を
受賞している、平川市広船地区に園地を持つ外川さんが目指すものとは。。。

外川さんの想い、こだわり


外川さんが2代目園主として農園を受け継ぎ、30年。
インターネットも無く、6次産業なんて言葉もなかった就農当初から、一人でも多くの方に
そとかわ農園のりんごを味わって欲しい!…という想いがあった外川さん。
当時は消費者に直接りんごを味わってもらうために仲間と一緒に
りんごを積んだトラックで東京まで出かけたこともあったそうです。
現在も、県外の物産展に参加しこだわりのりんごを、試食販売しながら、
自分の足で販路開拓してきたため、根強いファンが多く
毎年、りんごの収穫期を楽しみにしているという声が寄せられて
いるのだそうです。

そんな外川さんのこだわりは、土づくり
比較的標高が高く寒暖の差があり、りんごの栽培に適した広船地区の地の利を活かすため
日当たりと水はけが良い斜面の園地に、毎年必ず有機100%の肥料を撒いて
りんごの木の健康にも気を使っているのだそうです。

一人歩きを始めた、アップルパイ


実は、りんごの果実だけでなく、加工品にも力を入れている外川さん。
その中でも特に人気なのが、奥さま手づくりのアップルパイ♪
もともとは、お菓子作り好きが興じて市販の生地で作り始めたアップルパイですが
ある時、三上まさ氏(アップルパイコンテスト優勝経験者)の作るアップルパイに出会い、
衝撃を受けたのだそう。
これをキッカケに自ら弟子入りを志願。
一から勉強して現在の、そとかわ農園特製アップルパイが完成したのだそうです♪

生地から全て手作りなため生産量も限られていますが、その評判は口コミで少しずつ広がり
なんと今年は、約1ヶ月で2,000本を完売したのだそうです!

アットホームなそとかわ農園が目指すもの


外川さんがりんごづくり、加工品づくりに加えて取り組んでいるのが、
県外の修学旅行生を受け入れるファームステイ
今年で4年目を迎えるこの取り組みは、もともとは勧められて始めたものだったが
普段、農業に触れることが少ない子供たちの新鮮な驚きや喜ぶ顔、そしてこれまで以上に
りんごに興味を持ってもらえることに喜びを感じる、という外川さんご夫妻。

このように、直売やファームステイなどの様々な取り組みを通じて
ご自分の言葉で伝えることにこだわる外川さん。

そんなさまざまな取り組みをされている、外川さんの夢。
それは…今すぐの実現は難しいですが、りんごの果実はもちろんのこと、
人気のアップルパイやりんごジュースなどを気軽に味わえる、
カフェのようなお店を持つことだと嬉しそうに
語る外川さん。
「この30年間失敗も沢山してきたけど、その失敗があるから今がある。
うちのりんごを気に入ってくれているお客さんの期待に応えるため、
これからも頑張っていきます。」と最後に仰ってくださいました。


お二人ともお忙しい中にも関わらず、お話を伺ってる最中は笑顔が絶えず、
とてもアットホームな雰囲気に、私も思わず長居してしまいました。。。笑


今後、少しずつですがHARVEST MARKETでもりんごに加えてアップルパイや
その他加工品に関する情報・直売の情報なども展開していく予定で
おりますので、どうぞご期待ください♪
そとかわ農園さんの詳しい情報・最新情報については、下記をご覧ください。

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