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縄文から食べられていた?!秋の味覚、青森の「栗」

2018年09月05日

縄文から食べられていた?!秋の味覚、青森の「栗」

どんぐりや木の実でおなじみのブナ科の樹木になる、「栗」。
イガや硬い鬼皮など手間はかかる食材ですが、収穫される時期は秋だけの旬な食材です。
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◆青森県の栗とは?
青森市に位置する三内縄文遺跡から、たくさんの栗の柱と大粒の栗が出土した
と言われ、さらに大きな栗の木を柱に使った建造物があり、遺跡の周辺の森は大半が栗の木だったことがわかっています。

収穫時期:9月下旬~10月中旬

全国的に生産量は多くありませんが、青森県の山々は栗の木が自生していて、秋になると
青森県民は山に行き、栗拾いをするのが定番になっている青森県民の秋の味覚の一つです。

◆栗の種類

もともと山に自生している芝栗(しばぐり)を品種改良してできたのが
現在栽培されている品種と言われ、日本で栽培されている酒類を主に"和栗”と言います。

丹波、利平、丹沢、銀寄など品種は様々あり、日本政府の統計データに
書かれているものでも40種類以上あります。

"和栗”以外では、洋栗、中国栗、アメリカ栗など、世界でも大きく分けていろいろな種類があります。

◆おすすめの食べ方
【ほっくり煮る方法】
煮る前に、半日~1日たっぷりの水に殻ごとつけておきます。
漬けおいた水は捨て、新たに栗が水にちゃんと浸かるくらいの水を入れた鍋に塩(1リットルに対して約大さじ1)
と栗を入れて水の状態から火をかけます。

中弱火にかけて沸騰したら弱火にして火にかけること約50~60分。
火を止めて、お湯が冷めるまで栗をそのまま浸しておきます。
冷めたら栗を取り出して完成です。

定番!【栗の渋皮煮】
1.栗を鍋に入れ、一晩水につけます。
そのまま大さじ1杯の重曹を入れ、火にかけ、沸騰してから弱火にして10分煮て茹でたら
一度煮汁を捨て、再度繰り返します。

2.下茹でした栗の鬼皮(一番硬い外皮)を剥きます。
この時に中身が見えないように気を付けて剥きます。

3.余分な皮をもつまようじなどでキレイに取り除いたらフライパンに水分が付いたままで
栗を入れ、約1kgの砂糖を入れてまた火にかけ、砂糖が溶けたら栗だけを容器へ入れます。

4.砂糖が溶け切らない場合は、フライパンで溶かしてからその液体も容器へ入れます。
そして、粗熱がとれたら冷蔵庫で2〜3日置いたらお手軽、渋皮煮の完成です。

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生産量は多くありませんが、縄文から続いている青森の栗文化を絶えず続けていこうと
栗を栽培、加工品への商品化も進めている方もいらっしゃいます。
HARVEST MARKETに掲載中の栗生産・販売者あおもり縄文栗協会さんとハーベストジャパンさん

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