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“新”秋の味覚 魅力の食感!青森の「マコモタケ」

2016年09月02日

“新”秋の味覚 魅力の食感!青森の「マコモタケ」

お米と同じイネ科の「マコモタケ」。
名前はまだまだ知られていないですが、意外と皆さんが口にしたことが
あるかもしれない野菜の一つです。
中華料理の素材によく使われ、タケノコのようなこりこりとした
食感で、淡白ながら上品な甘みのある、あの野菜です。

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◆マコモタケとは?
「マコモ」という一見、草のような植物の花芽に黒穂菌(くろぼきん)という
糸状菌が寄生することで、根元が大きくなり、その部分が「マコモタケ」
と呼ばれる食材となります。
イネ科と言っても、お米の稲穂とは違い、全草2m程にまで成長する
とてもワイルドなまさに野草のような見た目です。
ちなみに、黒穂菌というのは一般的にイネ科の植物の成長に
悪い働きをする事が多いのですが、「マコモ」はこの菌に
寄生されなければ「マコモタケ」は生まれることがない、
不思議な野菜なのです。

収穫時期:9月下旬~10月中旬

◆どうやって食べるの?
写真のように長さ約20~30cmの緑色の長い状態で販売されていることが
多く見られます。
この緑の皮を手で向けるところまでむき、その後は硬い部分がなくなり
白い部分が出てくるまでピーラーでむきます。
あとは好きな大きさに切って加熱調理をするだけ!
新鮮なものは生でも食べられる他、漬物にしても歯ごたえが良く
味もなじみやすいという、まだまだ知られぬ、万能野菜です。

◆おすすめの食べ方は?
【マコモタケの炊き込みご飯】
マコモタケを一口サイズのささがきやスライスにしてお好みの
具材(鶏肉やキノコ類等)とごはんに炊き込むだけ!
食感がたまりません。

【マコモダケの天ぷら】
皮をむき、ななめ切りにしたマコモタケをいつもの天ぷら衣に
つけて揚げます。
ほんのりと上品な甘みを楽しむために、お塩でお召しあがりに
なるのがおすすめ。

【マコモタケの肉巻き】
アスパラの肉巻きをマコモタケに変えて、5mm程にスライスした
マコモタケを豚バラ薄切り肉で巻いて塩コショウで炒めます。
お肉に火が通ったらみりんとしょうゆを同量づつ入れて
少し煮詰まり、甘辛のタレが全体にからまったら完成です。

◆青森県のマコモタケ
「マコモ」は比較的暖かい地域で育てられてきたもので、
年間を通して冷涼な気候の青森県では栽培方法がまだ不明な点が多く、
残念ながらまだあまり栽培されていません。
また、草丈が2m以上にもなるため、生業として「マコモタケ」を
栽培しようと考えた時、小さな田だけでは難しいという点もあります。

こういった難しさも抱えながら、地域全体での取り組みで
産地化をしようと、青森県では板柳町という地域で「マコモタケ」の
栽培が取り組まれています。

HARVEST MARKETに掲載中の板柳町のNY農園さん
▲「マコモタケ」を食べてみたい方は詳細をご覧ください。

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みなさん、青森県の「マコモタケ」を見つけたら是非食べて
みてくださいね!9月末頃から旬を迎えますよ♪

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