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ほっくり濃厚!晩秋の味覚 青森「毛豆」(在来枝豆)

2016年08月04日

ほっくり濃厚!晩秋の味覚 青森「毛豆」(在来枝豆)

暑い日が続く8月。全国で祭りや夏のイベントが開催され、
打ち上げといえば“枝豆”がテーブルに並ぶことでしょう。

青森県ではこの暑い季節に収穫できず、土の上でじっくりと
甘みを蓄えている枝豆があります。
その名も「毛豆」

枝豆の需要が高まる、暑い季節から遅れること約1ヵ月、
9月中旬~下旬にようやく収穫期を迎えます。

◇◆◇「毛豆(けまめ)」って?◇◆◇
黒目青大豆系の種類と言われ、青森県津軽地方で古くから親しまれている、
在来種と言われる枝豆です。

≪ 「毛豆」の見た目 ≫
名前の通り、サヤに金茶色の毛がフサフサと生えていて、豆は大粒です。
サヤごと口に入れた時の、口当たりの良さを重視して改良されてきた
現代の枝豆はほとんど毛がなくツルツルしています。
この枝豆に慣れている方にはフサフサし過ぎて口当たりに
違和感を感じるかもしれません…
また、在来種と言われているだけあり、畑で何もせずに育てると
1mを超え、ポスト位の草丈にまでになるワイルドさがあります。

≪ 「毛豆」の味 ≫
真夏に出てくる種類の枝豆と違い、ほっくりと濃厚な味わいがあり、
栗のような甘みがあります。見た目とは反する上品な風味です。

一般的な枝豆と茹で方がちょっと違います!
毛豆(青森在来枝豆)の茹で方 (別サイトへリンク)

◇◆◇「毛豆(けまめ)」に種類はあるの?◇◆◇
在来と言われる極晩生の種類の他に、少しだけ早い8月中旬~
9月上旬頃に収穫ができる改良種もあります。

≪ あおもり福丸 ≫
在来種と同じ位の濃厚さなどが味わえる美味しさがあり、
在来種よりも早く採れる為、早生毛豆でも評価の高い品種です。

≪ あおもり豊丸 ≫
在来種と比べて収量が多く、在来種に負けない位の風味も
持ち合わせていると言われています。

◇◆◇どうしてあまり知られていないの?◇◆◇
枝豆の需要が高まる時期から収穫が1ヶ月ほど遅れてしまうため、
市場価格が低くなることが多く、生産者さんが自家用のみで
生産してきたことが理由の一つです。

また、袋詰めされた時にチャームポイントでもある毛があまり
キレイに見えず販売店で嫌煙されたという背景もありました。

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このようにいろいろな不利な点もある「毛豆」ですが、青森県の
この時期しか楽しむことができない旬のおすすめ品にふさわしい逸品です。

9月、「毛豆」を目にした方は味わってみてください!

青森の在来「毛豆(けまめ)」が気になった方はコチラから!

「毛豆」栽培生産者

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