エリア:五所川原市 取り扱い農産物:青森シャモロック酒類

株式会社 金木農産商事

株式会社 金木農産商事の大豆焼酎「仁太坊三味線」

大豆焼酎「仁太坊三味線」

品名:大豆焼酎「仁太坊三味線」
収穫時期:通年

飲み口スッキリ、後味さわやかな辛口の大豆焼酎。
原料の大豆品種は「オクシロメ」、
米は青森ブランド米「まっしぐら」使用。

大豆焼酎は全国的にも珍しいお酒です。
大豆使用割合30%以上の「本格焼酎」と呼ばれる焼酎乙種です。
焼酎乙種は「単式蒸留器」で蒸留され、一度のみの蒸留のため、
原料の持つ風味や香りが色濃く残り、独特の味わいが残ります。
アルコール分25度。

ロック、お湯割りがオススメです。

原材料はすべて地元のものを使っています

原材料はすべて地元のものを使っています

地産にこだわり、原材料は地元の大豆、米を使っています。
大豆は社長自らが大切に作っています。

「仁太坊三味線」は五所川原市金木町の出身で
津軽三味線の始祖、仁太坊(にたぼう)にちなんでいます。
仁太坊は他の人とは違う演奏をしようと、聴衆を喜ばせるため
力強く叩くような演奏を始めました。
今も続く津軽三味線の原点です。

そんな仁太坊が、津軽富士と呼ばれる岩木山を背景に
三味線を弾く姿をパッケージにしました。

地元の自然の恵みを生かしているかどうか、
独自性や希少性、信頼性、安全性など厳しい審査の結果、
五所川原地域ブランド推進協議会の認定商品となりました。

店内で試飲できます

店内で試飲できます

ふたつのオリジナル大豆焼酎を飲み比べできます。
「斜陽の詩」は甘口、
「仁太坊三味線」は辛口です。

ぜひじっくり味わい、違いを感じてください。

情報発信ツール「津軽本Vol.2」に掲載されました

情報発信ツール「津軽本Vol.2」に掲載されました

津軽の情報が盛りだくさんのフリーペーパー「津軽本Vol.2」
(つがるコンシェルジュセンター株式会社)に掲載されました!

「津軽本」とは…
・津軽をもっとオモシロクがテーマ
・津軽のエリア情報を紹介
・老若男女が手にできる情報発信ツール