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寒冷地の伝統的な保存食 青森の「干し餅」を嗜む!

2016年12月05日

寒冷地の伝統的な保存食 青森の「干し餅」を嗜む!

東北の伝統的な保存食、“干し餅”を知っていますか?
青森県全域でも作られていますが、特に五所川原市俵元地区の
伝統の加工品として知られています。

◇◆◇“ 干し餅 ”の作り方 ◇◆◇
水分を多めについたお餅に味をつけ、四角い入れ物に入れて
3~4日間置き、固めます。
その後、固まったものをトランプカードくらいに切り、藁や
ビニールひもで編み、連にします。
すごく寒い時(外気温がマイナスの時)、夜遅くにその一連の干し餅を
水にくぐらせ、屋外に吊るし、一気に凍らせます。
日の当たらない風通しの良いところで1ヶ月以上乾燥させます。
干し餅はシンプルですが1ヵ月以上じっくり時間をかけて作られる
保存食なのです。

『干し餅』を生産している農家さんはコチラ!
外崎農場

◇◆◇今は希少な“干し餅”◇◆◇
寒い冬の中でも一番寒い時期を狙って、夜でも作業をしなければ
いけない“干し餅”づくりは作り手がどんどん少なくなっています。
また、冬の保存食として作られてきた“干し餅”ですが、
今では冬の期間の流通も発達し、保存食という概念が薄れてきた
こともありあまり積極的に食べられることが少なくなってきました。
流通が現代のように発達していない頃は、天候を見て十分な手間と
時間をかけて勘を働かせて干し餅を一年分作っていたといます。

◇◆◇どうやって食べるの?◇◆◇
そのまま!
寒にさらして水分をぬいてあるので基本的には硬めですが、
作り手によって硬めの物から、サクサク感が強いものまでいろいろ!
トースター等で少し炙ってそのまま食べるとお米の甘みが
強く感じられます。

バター焼きで!
バターを塗って、ストーブやオーブンなどで焼いて食べたり、
あらかじめ、バター醤油にしたものを塗って焼いて食べるのも
お米の甘みとマッチしておすすめです。

揚げ餅に!
さっと油で揚げて、お砂糖をまぶすとお子様でも食べやすい
おやつになります。
――――――――――――

東北地方の伝統的な保存食は、今なお語り継がれる知恵の
つまった食品です。原点に立ち返って、保存する知恵と
シンプルな食を楽しんでみませんか?

青森県産“干し餅”が気になった方はコチラ!⇒干し餅

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