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未開拓の分野“食用ほおずき”を追求!灯り舎「葛西雄大」さん

2016年11月18日

未開拓の分野“食用ほおずき”を追求!灯り舎「葛西雄大」さん

今日ご紹介するのは、もともと造園業を営んでいながら食用ほおずきに
魅せられ栽培を続ける灯り舎の葛西 雄大さん。

重労働でなく、負担が少なくご自身のお母様もできる農業という
視点でほおずきの栽培を始めました。
今は700本のほおずきを植え付けて栽培しています。

■ 食用ほおずき栽培のここがすごい
<すべて手作業・薬は使用しない(できない)>
日本でもまだ栽培生産者は少なく、栽培方法もまだまだ手探りの
食用ほおずきの栽培。栽培を始めてからいろいろな方法を
試してきました。甘みも強く芳香も強いほおずきはもちろん
害虫がいるのですが、栽培者が少ないため栽培方法が確立されていない
だけでなく、害虫防除などもスタンダードな対処法はがありません。
そのため、薬は使用せず、害虫の性質・行動パターンから果実を
守るようにしています。やはり手間がまだまだかかることと、
全部は守り切れず、害虫被害も多い現実があります。
そして、生産量が少ないので機械化は進んでいなくすべてが
手作業となります。

<知られていないが品種はたくさん>
キャンディーランタン、ストロベリートマト、ゴールデンベリー、
アンデスゴールド、ハニーグレイス…
日本ではまだあまり食用とされることが主流でないですが、
世界にはたくさんの品種があります。
その中でも、青森県津軽地方の気候にも合い、酸味も甘みも
楽しむ事ができる品種“オレンジチェリー”という品種を
葛西さんは選んで栽培しています。


■ 葛西さんの目指すところ
ヨーロッパやアメリカでは、しっかりした酸味を生かしてケーキの
トッピングやパイなどとして食べられていますが、日本では
まだまだ認知度が低く知られていません。
これから、知的好奇心が高いお客様が多く集まる、都心部の百貨店などを
販路に進めていきたいと考えているそうです。
将来的に地域の高齢者を雇用しての規模拡大や産地づくりに
つなげたいと葛西さんは話します。

袋状のがくを開いたときの形が星に似ていることから、商品名を
「星の灯り」と名付けてブランドを目指して販売しています。

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青森県津軽地方で食用ほおずきの栽培を先駆けとなった、『灯り舎』の葛西さんは
毎年毎年、食用ほおずきの栽培研究しながら美味しいほおずきの
完成を追及しています。

8~11月上旬、食用ほおずきを是非見かけたら食べてみてください(^^)
そのまま食べるだけでなく、焼き菓子に使ったり、トマトの代わりに
サラダに添えたり、いちご代わりにケーキにも使えます♪

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