赤い果肉リンゴ「紅の夢」のパティシエが伝える魅力を聞こう！リンゴを核とした地域の活性化に向けて！

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イベント情報

赤い果肉リンゴ「紅の夢」のパティシエが伝える魅力を聞こう！リンゴを核とした地域の活性化に向けて！

2015年03月10日

弘前大学では、リンゴを核とした地域の活性化に取り組んでいます。
2010年に品種登録された赤い果肉のリンゴ新品種「紅の夢」。
このリンゴの魅力をいち早く見つけ、
素敵なお菓子を製作している埼玉県川崎市の菓子工房「リリエンベルグ」の
オーナーシェフ横溝春雄氏の取組みについてご紹介いたします。
横溝シェフのモットー「生産者を大切にし、お客様に喜んでもらえるお店作り」は、
地域における大学のあり方とも共通するものがあります。
今回はパティシエの立場からくだものやお菓子の魅力を語っていただきます。
また、リンゴを巡る多様な研究について､
専門家の立場でご紹介いたします。
お近くの方はぜひご参加ください。

【日時】2015年3月16日（月）
【時間】14:00～16:30（開場13:00）
【場所】ホテルニューキャッスル「麗峰の間」
【定員】100名
【対象】農業関係者、一般市民、事業関係者、教職員

HARVEST MARKETにも「紅の夢」生産者さんがいます。
各生産者さんのページもぜひご覧ください。

イベント名	赤い果肉リンゴを核とした地域活性化に向けて
主催	弘前大学農学生命科学部、食料科学研究所
日時	2015年3月16日～2015年3月16日
参加費	無料