エリア:北津軽郡鶴田町 取り扱い農産物:ぶどう-スチューベン-ぶどう-キャンベルアーリーぶどう-ナイアガラ-ジュース

農業法人 津軽ぶどう村

農業法人 津軽ぶどう村のスチューベン

スチューベン

品名:スチューベン
収穫時期:9月下旬~10月下旬

津軽ぶどう村のスチューベンは、太陽の光をたっぷり浴びて育つので、ポリフェノールを多く含み、宝石のように輝くぶどうです。

ぶどうの中でも最も甘いといわれるスチューベンは、糖度が18~22度と強い甘さが持続するのが特徴。
ひと口食べると、とろりとした甘~い香りが口いっぱいに広がります。

ニューヨーク生まれの津軽育ち

ニューヨーク生まれの津軽育ち

スチューベン生産が全国の8割を占める特産地・鶴田町は、スチューベンが誕生したニューヨークと同じ緯度で、気候や風土が似ているため、栽培に適しています。

日本のぶどう畑といえば、ぶどう棚にぶら下げて育てていますが、スチューベンはウォークマン方式(側1文字整枝)という垣根仕立てで栽培します。
この方式は日差しが強く、日照時間の長い場所で用いられています。

自然のまま育っています

自然のまま育っています

最近は、種なしぶどうが多く出回っていますが、これはホルモン処理がされております。
これに対して、スチューベンは自然のままで栽培しています。

優れた貯蔵性

優れた貯蔵性

スチューベンは自然の成熟期を待ち、完熟状態で収穫し、もぎたてのまますぐに専用の冷蔵庫に貯蔵します。
その優れた貯蔵性の秘密は、甘さ。
ぶどうの中でも群を抜くスチューベンの甘さとりんごの貯蔵技術を応用した専用貯蔵庫のお蔭で、翌年2月頃まで美味しく食べていただけます。

商品のお買い求めは、ホームページからどうぞ。
津軽ぶどう村ホームページ